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何かしてないと、落ち着かねぇ
一昨日の深夜、さよならした美帆の身体を、
昨日の午後に新しい形にしてもらってきました。
身体は無くなっちゃったけど、
もうどこにでも付いてこられる、自由を貰って帰ってきました。
テンちゃん(オカメインコ:享年20歳クソが付くほどのジジイで死んだ私の嫁入り鳥。
オウム系ってば、身体はちんまいのになんであんなに長寿なんだか。
やっぱ哺乳類と違って、恐竜の直系と言われる由縁だからか?)
を、お骨にしてもらったとこで、美帆もお世話になりました。
お別れする前に、足型(前と後)を取ってもらいました。
シッポの毛もちょっと分けてもらいました。
最後に抱っこもさせてもらいました。
生前はなかなか抱っこさしてくれないコだったので、
抱いてみてその大きさ、重さに、なかなかの貫禄を感じ、
血液検査の結果でも、悪いところは今回の病巣だけだったもので、
避妊さえしておけばな~と、改めて悔いを感じました。

涙涙の出棺でした。
いい歳の大人二人で、おえおえ泣いちゃいました。
待っている間も、泣いて、泣きつかれてボーの繰り返しでした。

小一時間で美帆が出てきました。
すっかり姿が変わってしまった美帆でした。
(当たり前なんですが。)
そんな美帆を係りの人がいろいろ説明してくれました。
そこで美帆は、とってもしっかりした骨格を持っていた猫だと言う事がわかりました。
第二頚椎、いわゆる人で言うところの“喉仏”の部分なんですが、
フツーここは繊細な為壊れてしまうそうのなですが、美帆の場合、
第二、第三、第四がくっ付いて残っていました。
そして大たい骨や上腕骨のように大きな骨は折れてしまうのに、
美帆は見事な1本でした。
指の骨も先端の爪の部分まで残っていて、
腰のあたりの背骨もやはり三つくらい繋がって残っていました。
頭部はあごの骨がしっかり形が整っていて、
歯も前歯、犬歯共しっかりしており、骨格標本のようでした。

そうなると益々自分を責める相方。

避妊さえしておけば・・・。

自分の認識の甘さ、浅さ、低さ、渦巻いてしまったようです。
ヤツは今、悔し涙に明け暮れています。

担当してくれた方も猫を飼っていて、そしてやっぱりご夫婦だけの世帯って事も有って、
色々な話をしました。
多頭飼いであること、猫をやはり見送った事があるなどを話してくれて、
なんか楽しい(?)妙なお骨拾いになってしまいました。
そして、
「猫って、皆知らないけど、ステキな生き物ですよね。」
と、猫飼いなら誰でも行き着くトコにたどり着きました。

美帆がこんなことになって、
「しばらくお休みします。」
なんて書きましたけど、実際は何かしてないと落ち着かないです。
っていうか、空虚な感に押し潰されそうになります。
だからついついこんな風にブログを更新してしまいます。
相方は毎日の仕事の締めの関係で、ワタシより早く帰宅するものですから、
手持ち無沙汰と寂しさで、ワタシが停めている徒歩5分の外部の駐車場まで、
車で迎えに来てくれています。
でも、それからの夜の時間もなが~い事には変わりないのですが。

今遺影の写真を選んでいます。
とりあえず、仏壇の変わりに仏場所(?)とでも言いましょうか、
テンちゃんと美帆を一緒におまつりしていますが。
今日は写真無しですが、近日中に撮りたいと思います。

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[2009/04/10 01:37 ] | うちの猫のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
<<相方が・・・ | ホーム | タイトルなし>>
コメント
昨日から
なんと声をかけたらよいのか
言葉が見つからず、しゅん巡しておりました。

突然逝かれるのは、こたえますよね。
うちも、先代フラットの礼二郎が
鼓腸捻転症候群で入院し、退院予定日の未明に
病院で亡くなり。。。。。
「お家がいちばん」なコだったので、見舞いに行くと
「一緒に帰る」と大騒ぎ。とても分離不安の
強いコだったので、わたしは術後に1回見舞いに行って
「あとは家で待つ」として行きませんでした。

悔やんでも悔やんでも、取り返しがつきません。
あんな分離不安の強いコを、病院で独りで
逝かせてしまったことは、自分が死ぬ時までずっと
悔やみ続けると思います。

それでも、同じ轍を踏まないことは
逝った者に対する最大の敬意だと思います。
それぞれの性格を最大限に尊重しつつも
どこまで折り合って行くか(病院や避妊去勢の有無等)は
たぶん、動物と暮らす上での最大のテーマかもしれません。

礼二郎が逝った後。
悲嘆にくれる自分たちを、誰よりも心配そうに
いつも見つめている礼智に気付いた時、
動物にとって大切なのは、いつでも自分でなくて
飼い主なんだと気付きました。
たぶんそれは、死んだ後も同じだと思います。

今は、存分に泣いてください。
涙は涸れることはないけれど、
明けない夜はないです。

心から、美帆ちゃんのご冥福をお祈りします。


[2009/04/10 16:50]| URL | mica #- [ 編集 ]
micaさん、ありがとうございます。

はあ~・・・、似たような経験をお持ちだったんですね。
やっぱり、入院って、させるのとってもイヤですよね。
特に1週間以上もとなると、
本人の精神的負担が、体力消耗に繋がらないかと、
心配になりました。
・・・って、美帆の場合一泊もしないで帰ってきちゃいましたけど。

後悔は尽きません。どんどん増えて行ってます。
無意識に、
「美帆、ごめんね。」
と呟いてます。

どうしようもなく悲しいし、悔しいし、淋しくて、
全然へ~きな時と、いきなり涙がドバドバ溢れ出すときとが、
交互に訪れて、虚脱感に拍車をかけます。
でも、私達にはととらがまだ、残されています。
愛妻をなくしたヤツの気持ちを考えると、
自分等ばかりが悲しんでもいられないのも、
事実なんですよね。

以前老犬を看取った人が、見るも無残に崩れ落ちている姿を目の当たりにして、
何が一番心配になったかというと、一緒に暮らしていた猫の事でした。
人と違って動物は何をどう捉えているか分からないのと、
動物同士の繋がりや、ストレートにやり取りされるヤツ等の心が、
一体どれだけ痛んでしまっているか、
とても気になってしょうがなかった事を、覚えています。

明けない夜は無いのですよね。
でもこの状況に甘えて、今は一杯泣かせてもらおうと思います。

暖かいお言葉、ありがとうございました。



[2009/04/11 00:51]| URL | とろりん #kXwgQfKw [ 編集 ]
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