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台風一過
子供の頃“たいふういっか”と聞いて、頭の中には『台風一家』と浮かんでいたのは、
ワタシだけ?

と、下らない話はさて置き(^^;)
凄かったですね~。
関東地方以北は、海から直接120%の威力で上陸する台風って、
あまり経験してませんから、窓の外に広がる光景がまるでTVそのものなのに、
妙な感動すら覚えました。
っと、被害に合われた方には不謹慎な感想を口にして申し訳ありません。
が、本当に凄かったということだけは、身に染みておりますです、ハイ。

なんと!
この団地の敷地内でも、台風の被害が出たとですっ!


真夜中、帰ってこんでいいっ!とあれほどメールを送った妻の愛に逆らうように、
オットは午前2時ごろ帰宅。
せっかく怯える美帆が引っ付いてきていて、嬉しい~気持ちでベッドを占領していたワタシは、
泣く泣く茶の間のいつもの場所へ移動してしばらくすると、
外から「ワ~オン♪ワ~オン♪」という緊急車両のサイレンが響いてきた。

どっかで何か倒れたんか?それとも屋根飛ばされたんか?

不謹慎なワタシは妙な心の高鳴りを覚えつつも、暴風雨圏内に突入中の外出はさすがに思い切れずにうとうとしていると、
しばらくしてオッサンの、
「オ~ライオ~ライ・・・。」
の声が聞こえてきた。

ああ、やっぱり何か有ったんだべな。しかも緊急撤去かい。
こりゃ、街路樹が道路に倒れこんだかなんかだな~。


野次馬気質がムクムクと沸き立つの抑えつつ、窓の外を覗いてみるが、
やっぱり何も見えない、分からない。
じ~っと耳だけを澄ませていると、その後の復旧作業で使う電動大型工具の音もしないところをみると、
やはり、木の枝か、細い木が風に負けてしまったくらいの事だったんだと、
そのまま、寝てしまったのだったった。














しか~っし!翌日同じ階段に住む、バセンジーを飼っているお宅の奥さんとの立ち話で、
その出来事の詳細がちょっとだけ、分っちゃったんだな、これが。


確かに木は倒れたそうだ。しかも根こそぎではなく、途中からポッキリとである。
築20年の我が団地。植わっている木も20~30年そこそこの、
そんなに大木にはならない種類の樹木であるはず。
広葉樹有り、針葉樹有りなのだが、その辺もほぼ同じであろう。
そんな中、駐車場の脇にある一本の木が、ポッキリ。

そして、車にド~ンとな。

車はフロントガラスが割れてしまったそうだが、きっと被害はそりだけではあるまいな。
我が家の棟からは間に二つ別の棟がある為、倒れた音は聞こえては来なかったのだが、
相当大きな音がして、大騒ぎであったそうな。
あの暴風の中、愛車が木の下敷きになって潰れているのを目の当たりにした
持ち主のお気持ちを察すると、言葉が出てきませんがな。

お気の毒です。気を確かに持って下さいましね。


無残な愛車の姿を目の当たりにした経験は、皆様お有りかな?


実話、我が家も父ちゃんの車が車上荒らしに有ったり、
エンブレムぜ~んぶ盗られちゃったりと、
無残な目に合っておるのだが、
史上最高の出来事は、火事であったった。

今からもう20年ほど前の事。
マンション敷地内の駐車スペースが、台数を増やす為にとすんごく狭かった為、
外の駐車場に置いていた父ちゃん。
朝、いつものように車のところへ向かうと、周辺がいつもの様子と違う。
とっても賑やかだ。
赤い車やパンダ柄の車が一杯止まっている。
銀の服着た人や、ドブねずみ色した地味な制服着た人も沢山いる。
そして、愛車の見た目が何かヘン。

・・・駐車場の隣の某建設会社の宿舎が火事になり、隣接していたスペースに停めていた車の何台かが燃えてしまったのら。

父ちゃんの車も炎にたっぷり舐められて、
変色はしているは、
プラスチックの部分は溶けて無くなっているは、
車内は臭いわで、中途半端な被害に合ってはいた。
圧巻は、その隣のドイツ系外車。
すっかり骨組みだけにおなりになっていたそうな。
しかし、その後の父ちゃんの行動にはもっと驚かされた。
さすがと言うべきか、どうして?というべきか、
代取の父ちゃんの頭の中には、
『出勤しなければ』
の二文字が占拠してしまっていたらしい。

火事の証拠品とも言える車を乗って来てしまったのら(^^;)

(父ちゃん、アンタってェ人は。・・・経営者の鏡だよ(爆))

しかし、母ちゃんとアタシに諭され、この日はワタシのかわええライトウェイト・スポーツカーで出勤となり、
車は元の場所に戻された。

その後、隣の建設会社からはすずめの涙程の賠償金が出ただけで、
自分の保険を使って修理はしたのだが、
そと見は直っても臭いだけはどうしても取れず、買い替えとあいなったのだが、
車好きな父ちゃんにとって、これほどの大義名分は無かったであろう。
嬉しそうにいそいそと買い替えを進めていきおった。

ちなみに、その駐車場の隣の某建設会社は、実話うちのお客さんであったのだったった・・・ひぃ~っ(^□^∥;)

朝、無残になってしまった愛車を見ていたら、よ~く知っている宿舎の食堂のおばちゃんに、
「社長・・・すみませんでした。」
と謝られてしまった父ちゃん。
しかし家財も、パンツも何もかも、焼けてしまったおばちゃんに、
一体何が言えようか・・・。
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[2007/09/08 16:05 ] | 暮らしの窓 | コメント(0) | トラックバック(0)
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