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二週間経ちました。
今日、単身故郷の岩手県宮古市へ帰っていたお客さんが戻って来た。
まだ東北道が開通する前に行ったので、
宇都宮で高速を下ろされ、新潟に出て秋田に上り、奥羽山脈を越え、
岩手の山の中を走り、26時間掛かってたどり着いたそうだ。
途中ガソリンが無くなり掛けたが、何処も彼処も給油の長蛇の列。
並んでいる傍から緊急車両が優先的に給油を受けて行くのを、
コンチクショーと見ていたそうで。
確かに緊急物資や道具、人を乗せているのだけど、
お客さんも物資満載で被災地に向かうワケで、
こちらも緊急車両なんでいっ!て感じ、
決して遊びで乗ってきてるわけじゃあ、あ~りませんよってね。

そして、宮古の街に着くと、待っていたのは想像を絶する光景だったそうだ。
テレビで流しているのなんか全然、比でもないそうで。
余りの酷さで、言葉にも表せないと言っておった。
幸いと言ったら語弊があるのだが、
おそらく亡くなったと思われる肉親は一人。
「多分沖に流されてると思うから、今頃魚のエサだあ~。」
なんて、自虐ネタ言われても、リアクションに困りますよ、お客さん。
でも、そうでも言わなきゃやってられませんよね、お客さん。

やはり被災地では、避難所にいる人たちには何とか物資が届いているのだが、
なまじ家が残っていて、自宅で細々と生きている人たちには、
なかなか食料など手には入らないそうで、
配給、援助が偏ってしまっていると話しておった。
水も無~い、灯油も無い、ガソリンも食料も、日用品も、
無い無い無~い中、被災したその日の朝採れたワカメ、
お土産に頂きました。
震災を免れた幸運のワカメですが、出荷する手立てが無く、
ただ朽ちていくだけ。悲しい・・・。

以上、岩手県は宮古市のお話でした。
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[2011/03/25 23:53 ] | 暮らしの窓 | コメント(0) | トラックバック(0)
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