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結局今日は暴風雨では無かったけれど、結構な量の雨は振りまして、
やっぱ行かんでよかったな~と、相方と言っておった。 が、一日ず~らず~ら、何をする事も無く、終ってしまったのが、 妙に残念で仕方が無いでえす。 衣替えはね、やっぱお天気のいい日、窓を開けて風通しながらやりたいしなので、 やらんかった。 明日はいいお天気で気温も上がるらしいんだけど、 午前中、魔の寄り合い(ワタシにとっちゃ鬼門だなあ)が有るんで、 とってもチマチマした仕分け作業はする気になれんし、 思い余って要る物まで、郷里の義妹の元へ送ってしまいそうだ(笑) (何か有ると色々貰ってくれて見事なまでに活用している義妹よ。 いつもありがとう。 今年も勢い余って買ってしまった手付かずのバーゲン品が有るのだが、 一応名の通ったブランドだから、デザイン的にも悪くないと思うよ。 なもんで、送ると思います。どぞ、ヨロシク。) 我が家の男衆は、ここのところ何処か弾けているように感じる。 美帆のいなくなった穴を懸命に埋めようとしておるんだろうか。 相方は、疑いも無くそうなんだが、ととらもなんか見ていると、 自分の“相方”がいなくなった寂しさを人で埋めようとしている。 ような、そうでないような(^^;) ワタシはね~白い雑種の仔猫の写真を見ただけで、もうダメだあ。 美帆の幼少の頃とリンクしちゃう。 この胸の寂しさ埋めるには、一匹や二匹のにゃんこじゃ到底無理な気がするぅ。 (って、もう次の子を迎える気になっているのかよっ!って言うと、 そりとは全然違うんだけどね。) 漫画家の松苗あけみ氏は1ダースの猫と旦那と暮らしているらしい。 余りにも非現実的な数字で、絶対そんな生活無理なんだけど、憧れるですう~。 しかし、やるんだったらそろそろビリーで、ぽっかり空いた穴を埋めましょう。 こちらの方が現実問題、切実になって参りました。 結構アシックスの大腰筋スパッツ効いてはいるのですが、 やっぱりビリーには敵わないです。 もうかれこれ一ヶ月欠席。元に戻すには、多分三ヶ月は要するかと・・・(T▽T) |
明日はホームコース、早朝スルーの予定だったんだが、
明日のお天気が『一日中暴風雨』だというので、 予定ごとスルーすることにした。 ら、夜の天気予報では、お昼まではもつらしい。 ・・・。 朝一番に同伴者と相談して、明日の予定をキャンセルしたのに。 日々、時の経過によって、お天気って、変わって行くものなのよね。 分かっちゃいるんだけど、くやしぃ(_ _;) と言う事で、明日は事によっては巣篭もりな一日。 うわ~・・・、辛いわぁ。 おうち大好き人間だったんだけど、美帆の一件以来、すっかり家にいるのが、 苦手になってしまっておるよ。 でも、お出掛け出来ないととらに、それじゃあ申し訳ないしね。 明日はゆっくり衣替えでもいたしましょうね。 そして、バンバン要らんもん、捨ててやるんだあああああああ。 あっ、今日『チーズスイートホーム6』発売しました。 通常版と一緒にオマケ付きの限定版も出てます。 アニメも復活しました。 かわいいチー、見てやってくらさい。 |
眼科行きますう~♪
そう、ちょっと心配事が有って、看てもらいにいくんです。 リンクさしてもろとるトラキチikuちゃんに教えてもろた、 阪神守護天使・今日のおちちゃんの相互リンク先のブログで紹介されていたサイトで、 NTGという、眼圧は正常なのに、視野が欠けていくという病気の、 簡易検査をしたところ、「絶対大丈夫!という自信」が持てない結果が出てしまい、 恐々行くことにしたとです。 でも緑内障などは、自覚症状は無く、 放っとくと悪くなるばかりで、最後は失命だけが待っている、 最悪な病気ですから、分かっちゃったいじょうはもう行くしかないでしょう。 治療も点眼薬によるものが主で、手術なんてほぼナイナイだから、 怖くても、い、行かなくっちゃ。 行く当ての病院は、いつも自律神経の方でお世話になっている大学病院。 ホントは専門医でいいんですけど、ずっと飲んでいる薬も有るので、 大事をとっておんなじトコ行きます。 早期発見早期治療がとても大事だと、美帆に教わったばかりだもん。 母ちゃん頑張って行ってくるですよ。 |
今日第二土曜日はニュータウン動物愛護会の里親会の日です。
(毎週日曜日もやってますよ~。) 中心になって活動されている日向さんには、 以前しんのすけの事で色々相談に乗ってもらった事もあり、 顔馴染みになっています。 買い物に出かけた折、立ち寄ってみました。 するとそこには幸運な事に大きい男の子ばかりがズラリ。 (って、もちろん猫の男の子ですよ。) 何か妙な安堵感。 今日は美帆の話もしたかったのですが、実話この機会に、 ととらの通院先、というかセカンドオピニオン先を、 近所に見つけたいと思って、そこのところを聞きたかったのが主だった理由でした。 美帆がお世話になった病院は、設備が整っている代わりに、 スタッフの多さ(その時々で当たりハズレがある)、 治療費の高額さ(設備費と人件費、そして院長の技術費:確かに外科的技術はかなり高いと思う)、 などの懸念は有るが、それ以外は取り立てて問題は無さそうだったので、 美帆を連れて行った先は、間違いではなかったようで、ホッとしました。 なんせフタを開けてみたら、緊急でしたからね。 後は物言えぬ動物達より、飼主と獣医との相性なので、 きちんとインフォームドコンセントをしてくれる獣医を教えてもらいました。 出来ればお世話にはなりたくないけど、やはり予防という面は大事なので、 なるだけ負担をかけずに、採尿、検便を持って行くだけでもしていきたいと思います。 (って、これが結構大変だったりするんだけど。) 美帆の事はやはり暖かいお言葉頂きました。 でも猫って子宮蓄膿症は珍しいそうです。 避妊率が高いからかな? 犬には多いそうですよ。 んでもって、去勢、避妊に後ろ向きなのはご主人方が多いとのこと。 やはり男の子はどうしてもスプレーの問題が出てくるので、 避けられないのが去勢問題ですが、 女の子の場合、「何でもないのに」という観念が、拭えないようです。 その点女性は、人医の婦人科の病気を連想できるので、 先々歳を取ってから身体に負担を掛けて病巣を取ることが、 どれだけ命へのリスクが高いかを、直ぐに察する事が出来るのでしょうね。 今回、相方は美帆の命と引き換えに、それを知ったわけですが、 これからはととらに関しても、この先出会うかもしれないコ達に関しても、 その辺はワタシが全面的なイニシアチブを握れそうで、 ちょっとホッとしてます。 もちろん、わたしの独断で、彼らに負担を掛ける様な事はせぬよう、 色んな方の意見を聞いて、より良い判断をしていくのが鉄則ですが。 |
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