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輸送料金7万円也
ちょっと調べてみました、ここで。
・・・安いんですけど、異常に。
それとも奄美大島の側の他の島へそっからまた、移送されるんでしょうか?
何分自分の言いたい事だけを優先する夫婦ですから、聞かされていない事沢山有るんでしょうが、それにしても差額に驚き。
しんちゃんの入るクレートはこの場合お買い上げとなる為、用意するのに5万円もするでしょうか、2Lクラスの強固なクレート。
もしかして、ペットと一緒にお出掛け~、で、預かり荷物としてしんのすけは婿入りするんでしょうか。(この場合クレートは貸し出されます。)
するってえと人一人の往復料金と、カーゴ代金合わせて7万ちょっと。
う~ん、謎が謎呼ぶ譲渡事件。
何が本当で、何がウソなのか、本当に分かりません。
一つだけ分かっている事は、
飼主が保健所の職員に告げた、
「犬の幸せを一番に考えて、どうしたらいいのか今後を決めます。」

と言ったことは真っ赤なウソで、

最初に欲しいと声を掛けられたからという、飼主の単純な理由でしんちゃんは奄美へお輿入れとなることです。
望まれて貰われて行くのが一番であるのは、言うまでもないことですが、だからと言って「一番最初に手をあげてくれたから」というのは、
TVの歌手のオーデション番組とは違うでしょ~にィ。
何分他人に誤解される事なんか、気にも留めない夫婦ですから、
伝えたり無い事も多いでしょうが、
一昨日、「しんのすけを私に下さい!」とお願いした時、
「一番に・・・」
ではなく、
「環境や飼ってくれる人を十分考慮して決めました。」
と言われれば、こんな不安な気持ちは持たなかったろうなあ~。
いえ、何分自分の周りを世の中が廻っていると勘違いしている夫婦なもんで、ねェ。
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[2006/05/31 00:36 ] | 花柄おかもち | コメント(4) | トラックバック(0)
しんちゃんの瞳
今日丙さんが見つけた『近所でしんのすけを引き取ってもらえそうな人№1』だったNTさんが、午前中お散歩にしんのすけ通りを選んでくれて、ヤツとも遊んで(しんのすけが勝手に飛びつき腰を振った)くれました。
そんで我社にも寄って下さったんですが、残念、私は外出中で会えませんでした。
夕方TNさんに電話を入れ、今のしんのすけの状態と奄美の話をしましたが、
TNさんがとっても気にしてらしたのは、しんのすけの身体のことでした。

「ずっとお風呂とか入れてもらってないんでしょう。皮膚病とかにならないといいんだかけど。」

自身もGRを飼っていらっしゃるので、レトリバー共通の病気にはさすがにお詳しい。
ブラッシングミストを使って、汚れを落としながらブラシをしているが、
やはりアンダーコートが厚くて、なかなか換毛しきれないと応えると、
とても心配してらした。

誰にも触れられず、ただ一人でいる時間が長いしんのすけは、擦れて抜けるという行為がほとんど無い。
スリッカーブラシ(スクラッチブラシ)で強制的に毛を梳いてやらないと、首周り、背中、腰は自分ではどうにもならないでいる。
でも、その下にはキレイなこげ茶の夏毛が出番を待っている状態だ。
艶のある、キレイで、滑らかな新しい毛。
ヒグマのような死毛がウソのような、柔らかい毛である。

もう一つTNさんが残念がっていた事は、
しんのすけが目を合わせてくれないことだそうです。

打たれてますからね~、蹴られてもいますからね~、
しんちゃんは飼主が近づいてくると、とっても嬉しいけど直ぐ小屋に入って頭だけ出し、小屋の中で密かにブンブンシッポを振るんです。
そういった事を話すと、やはりそういった事がしんのすけの心に傷を作っていると、言っていたTNさん。
でも、しんちゃん。アタシにはちゃんとアイコンタクトするんですよ。
近づいて行くとフェンス越しに立っていても、すぐオスワリをして、
「いらっしゃいませ」
「待ってたの、早くなんか言って」
「なんか持ってるでしょ、早く待て、ヨシを言ってちょうだい」
「遊ぶ?遊ぶ?・・・やっぱ遊ぶ?」
彼の瞳は私には雄弁です。色々話しかけてきます。
それを聞いてTNさん、安心してくれました。

何処までも優しいTNさん、こんな人にしんちゃんは貰われると良かったのに。
奄美の人は一体どんな人たちなんだろう。
飼主から、飼い切れなくなった話を、一体どう聞いているんだろう。
要求吼えが強く、飛びつきクセのある、去勢しなければならなかったバカ犬だとは、決して伝えて欲しくない。
気のいい、明るくて、素直な、甘ったれのしんのすけを、どうか見抜いてやって下さい。
ヤツは普通に飼ってもらってさえいれば、何も問題は無かった犬です。
下の躾をしてもらえなかったんです。
いつも一人でいたから、好きな人には嬉しくて声を掛けちゃうんです。
寂しがりやだから、つい飛びついて会えた喜びを表現してしまうのです。
私のような素人が出すコマンドを覚えてくれました。
バイバイ♪って言うと、絶対吼えないで静かに見送ってくれるんです。
お仕事、後でって言うと、ちゃんと待てるんです。
きちんと人間の目を見て合図を待てる利口な犬なんです。
どうか、どうか、しんのすけの本当の姿を見てやってください。
あの子の持つ優しさに気付いてやってください。
私たちがどうしてあの子を好きになったのか分かってください。
[2006/05/30 00:14 ] | ケダモノご一行様 | コメント(2) | トラックバック(0)
当って砕けろ
飼いたい、家族にしたいんです。
となると、私ひとりで直談判に行くよりも、オットを連れて行くほうが普通ではないかと言う事で、ブーやんも誘って出かける事にしました。
ターゲットは向こうの亭主。
奥方はもう犬の話はやめて!キーッイ!!なのでここはひとつ、最後まで、家族崩壊直前まで、しんのすけを手放したくなかった亭主にアタックを掛けることにした。

亭主は平日夜遅くならないと帰ってはこない。
やるなら、今日しかない。
ブーやんを家まで迎えに行き、いざ、いざいざいざいざ・・・。
留守でした。しんちゃん残して出かけてましたあ。
帰路に在宅を確認してきたのに、ほんの1時間あまりでもうお出掛けでしたあ。
っま、ちょっと待ってみるかいと、しんのすけと格闘しながら毛を梳いていると、帰って着ました家族揃って。

あぁ、どうしよう。いざとなったらすんごくコワイ。
ドキドキするよ。断られるのは99%確実なんだが、残りの1%に掛けるこの勇気、意外といるのよ、これが。

「あれ以来しんちゃんのことでは涙腺緩みっぱなしなんで、いざとなったら泣き落としも有りですよ。」

なんて強気の発言をしていた丙さん、かなやまさんとの会話はどこへ行ったんか、小心者はいざとなったら泣けません。涙が出てこないですう。

とりあえず遊びたがって側をチョロチョロして来たジュニアに打診してみる。
私「うちでさあ、しんちゃん欲しいって言ったらどうなるかなあ。」


ジュ「え~でももう決まっちゃってるんだ。」

私「うん、それはこの間聞いたあ。でもあの日以来しんちゃんのこと夢で見ちゃったり、するんだよね。なんかやってても涙が出てきちゃってさ、アタシしんちゃんとサヨナラ出来るか心配なんだ。」

ジュ「シッターさんがね、見つけてきた何とかっていうとこの人んとこに、行くかもしんない。奄美大島にはいかないかもしんない。まだ決まってないんだ。」

私「じゃあ、聞いてみるだけでもいいよね。ママに犬の話をすると具合が悪くなっちゃうから、パパに聞いてみたいんだけどいいかな?」

ジュ「うん、じゃ様子見てくるね。」

なんて、いいヤツなんだ、ジュニア。真っ直ぐ大きくなれよ~。

色々すったもんだしたが、ようやく
「お婿に頂きたい。」
と言えたのですが、
先方はあっさり、
「もう決まっちゃいましたから。」
とにべもなく応えた。
後が続かないよ、そんな簡単に断られたらさ。
ブーやんが助け舟を出してくれて、細くではあるが話がようやく続いてくれたんだが、
え~っと、何でも最初に先方から打診が有ったのが、半年ぐらい前で、その時は飼うと断ったので、今回また一転二転するのはちょっと困る。だからもう今からは変えられないと言う事だった。

やっぱ、オカシイ。

何か行っている事が先日とはちょっと違うよなあ。

『移送費用の7万円が惜しい、けどもうそれを払ってでも手放したい。だから決めちゃいましたから。で、そちらのその団体は掛かるんですか?』
ってえ話だったよなあ。
そんな半年前からアプローチが有ったなんて言ってなかったよ。
確かに、春先隣の庭をビフォー・アフターしてやった時、奥方は親戚にやってしまうかもしれないとは言っていたが、だったらそん時もちゃんとそう言えよ。
まるでまだ迷っているような素振り見せてどうすんだよ。

裏でも飼えない、表に出しても掃除した汚水が近所迷惑になる、家の中で飼うと狭いケージの中でしたう○こを犬が踏んでしまうんで困る。抜け毛が子供の喘息を助長する。
だから最初に欲しいと言ってくれたから、その人に譲ると言うんだ。

オイ・・・まだ見ぬ奄美大島人には義理通してよ、近所にはそれは無しかい。

大体な、庭を堆肥にするような飼い方が普通なのか?
表に出たからって、一度に排泄物がゾウ並みになったワケでなく、ただ単にあんた等が流す水の量が少ないから、下流になるうちとその隣が臭せえんじゃねえか。
オイオイ、家ん中でせまいケージに入れっぱなしかよ。
ワン・ツーの躾してないから、う○こ、しっこするんでしょ、いきなり。
で、狭いから、踏んじゃうんでしょう。
抜け毛がよう、子供の健康に云々かんぬん言うんならさあ、抜け毛がほとんど無いプードルでも飼えよ、大きさも大中小揃ってんじゃんかよ。
それか、ある程度子供が大きくなって体力つくまで我慢しろよ。
そんなんで二人目がめでたく生まれてたら、アンタ今頃どうしてたあ?

そんな事を、つらつら正論ぶちまけるように淡々と言うだよ、この亭主が。

ズレてる、オカシイ、ありえねーっ、その理屈。

帰宅後、丙さん宅へ報告を入れるが、落胆が隠せない二人であったった。
まあ、最終兵器出してこれだから、もう諦めもついたし、笑顔で送り出せるだけまだマシなのかもしれないが、
新卒以来経理、カーディーラーフロントサービス、ドカチン相手の商人と、長年仕事をして来た者として言うが、

こんなおかしなヤツ等、初めてーっ!
[2006/05/29 02:57 ] | ケダモノご一行様 | コメント(1) | トラックバック(0)
神頼み
木曜日の25日から31日まで、ここでかなやまひろさんの作品展をやっております。
猫、バレリ~ナ、ふくろう、犬などをはじめ、もっとこう、何て言うか光や風や水面をイメージしたアクセサリーや、灯り、壁掛けの一輪挿しなどが展示されています。
お時間がおありの方は是非・・・。
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[2006/05/29 02:17 ] | ケダモノご一行様 | コメント(1) | トラックバック(0)
半熊
犬をお飼いの皆様、愛犬の換毛はもうお済でしょうか。
この時期、季節がいつもと違ってしまうと、犬、猫さんたちはちょっと可哀相でありますなあ。
暑すぎてもいけない、寒くても辛い。
っま、徐々に換毛が行われるのも調整しながらからなのでしょうかね。

しんちゃんの抜け毛、果てしないです。
抜けたところと、抜けてないところ、はっきり分かれましたね。
ホント、もう北海道のヒグマのような見た目です。
この時期のキツネも酷いですよね、あれにも似てます。
他人様へ婿にいれるのですから、少しはキレイにしてやるのが普通だろうがよ、と思ってしまいますが、なんせあの隣家ですから、普通を期待するのは無理と言うものなんでしょうねえ。
さて、昨日の写真になりますが、いまのヒグマ・・・いえ血統証付きチョコラブの姿をご覧下さい。





P5260001-shinnosuke.ketu1.jpg

右のケツをご覧下さ~い





P5260008-shinnosuke.ketu2.jpg

左のケツもご覧下さ~い







P5260018-shinnosuke.ushiroashi-hira1.jpg

さて、これは前足でしょうか、後ろ足でしょうか
[2006/05/27 23:10 ] | ケダモノご一行様 | コメント(2) | トラックバック(0)
病院ネタ
おととい月一回の通院日だったんだが、
あっ、最近色々な人が見てくれているのでここで説明します。
現在自律神経失調者のアタシは、酷いめまいにある日襲われ、耳鼻科にて病名を特定され通院歴・・・もう4年だってェ。
今、薬を徐々に減らすとこまで来ています。

先月の通院以来ずっとてんてこ舞いしていたんで、その事を説明し多分この一ヶ月の状態は参考にはなりませんわと言うと、
「あの、とろピカルさん。その腕は・・・。」
と先生が尋ねてきました。

暑くなってきたので、しんちゃんの愛がしっかり残った腕を丸出しにしていましたから、そろそろ誰かから突っ込みがあるだろうなとは思っていたんです。

「これは、ラブラドールによる痛いほどの愛の形です。」

と応えたいところをぐっと飲み込み、
「大型犬が甘えてきた痕です。」
と言ったところ、
「あぁ、薬のせいかと思いました。」

「・・・。」
オイ、そんな危ねえ薬出してたんかい。
薬局の説明書の副作用覧にはそんなこと書いてねえぞ。
アタシは今どんな薬を飲まされてるんだ、一体。
続きを読む
[2006/05/27 22:56 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
バッシ!
肝心な報告を忘れていた。
しんのすけのお○玉の抜糸だが、どうやらあのお出掛けがそうだったらしい。
今日確認したところ、あの黒い糸は無く、薄らとした線だが、赤いのが縦に走っておった。
明日以降また雨の横浜。
こじらせば、島行きは延びるだろうが、痛みや発熱はしんのすけがかわいそうだ。
やっぱり予定通りの抜糸なら、予定通り回復して行ってほしい。気もしないでもない。








P5260013-shinnosuke.hiraki1.jpg

ニュー・テイストに喜び踊る






P5260012-shinnosuke.kao1.jpg

ぶちゃいくになってますけどいいんですか?





P5260009-shinnosuke.kao.shita1.jpg

もうどうにでもなって下さい





P5260014-shinnosuke.kao.unma1.jpg

あ~もう~これは未確認ぶちゃいく生物ですね






P5260015-shinnosuke.kao.kowai1.jpg

ひ~っぃ、大変失礼な事を言って申し訳ありません
[2006/05/27 01:09 ] | ケダモノご一行様 | コメント(3) | トラックバック(0)
心の旅
昨日ジュニアにしんちゃんが旅立つに当って、お父さん寂しがってるでしょう?と聞くと、
「ううん、全然。」
と応えました。
そっけなく、自分が今、話したいこと、したいことを最優先させ、その後の会話は成り立ちませんでした。
そしてしんのすけが何処へ行くかも、よく分かっていませんでした。

10歳くらいの男の子はみんなこんなもんなんでしょうかね。
何ぶんこの年頃の子と接触することなんて皆無ですから、全く分かりません。
分かれるのが辛くてワザとそう言っているのか、本当にこの犬に興味が無くてそう言っているのか、一体どっちなんでしょう。

確かに飼い切れなくて手放すのは分かっていますが、しんのすけが厄介者としてだけ扱われるのが、見ててイヤ。
居なくなって清々するのは奥方だけで十分。
ただ、しんのすけが側から離れる事で奥方の精神状態が落ち着いてくれ、ジュニアも元の母親に戻ってもらえる事を無意識に望んでいるのなら、分からないでもないけどね。

アタシは同じ年の頃、ショップで買ったひよこが半ニワトリに成長してしまい、ましてやそれがオンドリだった為親たちから手放す事を約束させられ、途方に暮れていたものですが。
そして学校に行っている間に出入りの米屋さんに持って行かれたことを聞いて、号泣したっけなあ~。
・・・なんでニワトリを米屋が欲しがったのか。
そりはね、米屋さんの他のお客さんがメンドリを飼っていて、有精卵を生ませたくてお婿さんを募集してたから。
アネサン女房ってえわけですな。
さて、去勢してしまったしんちゃんに、ガールフレンドは果たして出来るのでしょうか。
別に本人は、深い関係までは望んではいないでしょうが、人間のお友達しかり、犬のお友達しかり、わけ隔てなく沢山出来ると良いなと願っています。
・・・マンタのお友達もいいかもね。
[2006/05/26 22:41 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
初めての体験
しんちゃん、今日もニュー・テイストに挑戦です。
今日のブツは、牛の蹄です。
初めてのことなので、なるべく鋭利な物は避け、丸っこいのを選んで来ました。
案の定最初は、こりはなんだ?と、もてあまし気味でしたが、地面に落ちるとカラカラ音がするのが面白かったようで、
咥えては放し、転がしては咥えを繰り返してました。

ただ昨日与えたお馬さんジャーキーは今回二度目とあって、ペロリでした。
多分ヤギ乳ポンテも次回は軽くいなすでしょう。
次はどんな初物を与えてみましょうか。
なんせ時間がありませんから、急いで受けるモノを探さなくっちゃな。
[2006/05/26 22:27 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
しんちゃん速報0526
しんちゃんの抜糸が今週末の予定であるのは確認済みですが、
今日の夕方もしくは夜半過ぎから、ここ横浜北部は雨なんですよね~。
出来れば天気と相談して、抜糸は来週に予定変更してくれたらいいんですけど。

はっ!もしや昨日の外出はそれだったんか?

う~昨日は抜糸の確認取れなかったんですよね~。
一生懸命患部を覗き込んだんですけど、場所が場所だけにちょっと見えづらくて~。
ちょっと週末が心配な乳母でございます。

それとこれはガセネタ度60%なんですが、しんのすけの移動日をジュニアに聞いてみました。
6月の頭か、中旬だそうでう。
こんな大人言葉ジュニアの頭で作られる事なんか無いと思うので、
多分夫婦の会話、電話のやり取りから聞き知らされたんでしょうが、
LHだったら今頃、

しんのすけは一時預かりもしくは里親の下で、の~んびり。
隣家一家もの~んびり。

出来てたんですけどね。
大きなお世話と受け取ってくれましたので、いらん出費7万円也+しんのすけからのストレスを未だに持ち続けている隣家でございます。

明日は我社営業日なんで、一昨日の夜のように
『ずぶ濡れしんちゃんお外で仁王立ち』
なんかにはさせませんがね。抜糸したなら尚更、事務所は無理でも1階倉庫へ緊急避難させるですよ。
続きを読む
[2006/05/26 11:39 ] | ケダモノご一行様 | コメント(1) | トラックバック(0)
しんのすけの不思議な力
今日お会いしたご婦人が、いつもお孫さんの幼稚園帰りを送っていらしてここを通るのだが、お友達も何人か一緒に帰ってくる。
そのうちの一人の男の子がしんのすけの名前を知らないので、
「チョコラブ」
と呼んでいるそうだ。
そしてその子が言うのだそうだ。
「ボクね、このチョコラブにいっつも元気をもらってるんだよ。」

あの~、余りにもクサイ話なんで、真山さん作ってるでしょ、なんて思ったらそれはハズレ、本当のお話です。

幼稚園児にような生まれてから数年もたっていない子供って、なんかオカルト的な力を持ってますよね。
オカルト的っていうか、超自然現象と言うか、ママのお腹の中にいた時の記憶を持っていたり、知らないはずの死んだばあちゃんのことを知っていたり、
なんか、大槻教授が挑んできそうな話って耳にするんですけど。
この子もひょとしたら、しんのすけから何かを伝えられているんじゃないかって、思っちゃいました。
アタシはもう四十何年、汚れ塗れの人生を現在進行中ですから、これと言って不思議なモノは何一つ、しんのすけからは伝わってはきていませんが、無垢な子供は何かを感じちゃったのかなあ。

元気を貰ってる。
なんだろう、すっごく不思議。

でもアタシもしんちゃんの前に立つと、素直で明るい気持ちになれます。
だからまだしんちゃんの前では悲しくて泣くようなこと、無いんですよね。
逆に、前向きなプラスの気持ちになっちゃって、
「しんちゃん、だ~いスキ♪」
「しんちゃん、今日も男前だね。」
「優しいコ、大丈夫だからね。」
なんて言葉しか出てきません。
っま、さすがに先日は燃える瞳でしんのすけを見つめ、
「おばちゃんは絶対負けない。諦めない。しんのすけ、おばちゃんの胸に飛び込んで来い!」
なんて挑戦的な言葉を吐いてしまったけど、決して弱音を吐こうなんて思わないもんね。
やっぱ、しんちゃんからは何か波動が出てるんだろうか。

不思議な犬です。
[2006/05/26 00:11 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
人気沸騰
ここに来て、しんのすけ人気、沸騰中である。道行く人がみんな、しんのすけに声を掛けるか、熱い視線を投げかけるかしている。
(確認出来る範囲ですが)
車も徐行して必ずしんのすけを見ていく。
中には窓を開け、なんたらかんたら~♪と声を掛けていく人もいる。

・・・しんのすけは、もう近所どころか、もっと広範囲の住民にも知れ渡ってしまった、『かわいそうな犬』なのである。
一人が友人にしんのすけの話をすると、その友人が次の人にバトンタッチをするかのごとく、ず~とず~っと話が伝わっていくらしい。

飼主よりもしんのすけと一緒にいる時間が長いであろう私は、よく声を掛けられる。もちろん、「わんちゃんの事」で。
っま、お隣の悪口は言いませんよ、自分の為にも。
けど、ウソも言いません。きちんと、過剰にならず、有った事を、お伝えしておりますが、もうそれだけで十分であります。

隣家の奥方とやりあったUさんが、3丁目のHさんとお友達で、そのHさんのお友達のGR飼いのTNさんが、なんと丙さんが目をつけていた、しんのすけを飼ってくれるかもしれないご近所№1だったりしたりする。

コワイぜ、ご近所交友図。何処で何処が繋がってるか、もうクモの巣状態であろうな。

今日も見た事もある、話した事もある、名前を交わした事もある、けど名前を忘れてしまったご婦人に、しんちゃんとこでお会いした。
するとご婦人、
「上の通りの方から、見てやって、見てやって、可哀相なのよ。と言われちゃったんだけど、あのコ大丈夫?」

あぁ、察するところきっと○さんだろう。(アルファベットすら出せない、ここには出せない(^^;))
ご婦人が向かう方向に歩きながら簡単に説明し、もう10日余りで奄美に行くと言うと、
「あともう少しの間、頑張ってね。」
と拝まれてしまった。
拝んで行った人はHさん以来二人目だ。

このブログにも沢山のラブ飼いの方がいらして、激励してくださっている。
全部、しんのすけには話してあるんですよ、分かってるかどうか定かではないけど。
「おまえね~、日本全国規模で、今人気急上昇中よ。もしかして奄美の人も見てるかもしんない。アンタの未来は明るいかもしんないねェ。ここでの苦労も無駄じゃ無かったかもよ。」
じっと聞いてるんで、結構理解出来てたりして(^^;)

[2006/05/25 23:57 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
しんのすけリアルタイム速報
今しんちゃんはお出かけ中です。

車は有るので近場ですかね。

今日も亭主が在宅なので、

ひょっとして、珍しく散歩ですか?



亭主、いつまでぶらぶらしてんだか。
私用で怪我してずっとお休みだなんて、ひょっとしたらクビ飛んだか?
[2006/05/25 16:16 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
意外と大物?
なんだかんだで、午前中も皆さんの書き込みを見ては泣き、コメントを書いては泣きで、もう不っ細工に拍車が掛かった顔を風呂で洗い流し、出勤しました。(しかも重役出勤)
途中立ち寄り立ち寄りで、午後半ばに事務所に到着しました。
しんちゃん、いつも通りです。
今日も笑顔が、いいね~ェ♪
おばちゃんも思わず、デレデレ笑顔で愛拶♪
途中ショップで買ったおやつを早々与える。
「ヤギミルク入りポンテ」である。
ほとんど人が食すモノなど食べた事のないしんのすけは、1個丸ごとやっても経験の無い食感に戸惑い気味。
どうしたもんかと悩んでしまった。
千切って小さくして与えると、最初不思議そうに噛んでいたが、美味しいのが分かって次は大胆に食していく。
4回それを繰り返し、やっと最初に与えた丸々1個を自分でモグモグ食べ出した。
美味かったらしい。お代わりを要求されてしまったけど、二個入りだったのでもうナイナイです。
時間が有ったら遊ぼうねと約束したのに、ここ横浜北部、夕立です。
遊べませんでしたあ。
帰り際、奮発して買っちゃった「お馬さんのジャーキー」を与えるが、
コレもまた食した経験が無いのか、ちょっと戸惑っていた模様。
まあ、硬い物は今までも散々食べてきているので、あまり心配はいらないでしょう。
これは皮膚、毛艶に良いと書いてあったので、ちょっと高かったけど買ってみました。
これから暑くなるのに、一ヶ月以上季節が先走っている奄美では、冬毛を残したしんちゃんには酷でしょう。
特有の皮膚疾患も心配なので、つい効能が気になる乳母でございます。

夕方から降り出した雨はカミナリも連れてきました。
どうやら一発、どこか近くに落ちたらしい。
けど、しんちゃんは平気なんです。
私の知っているワンコ、ニャンコの99.8%はみなカミナリが苦手であります。
僅か0.2%の対象者は、しんのすけと、我が家のととらです。
ととらは2年余りの野良生活が有りますので理解出来なくはないのですが、
若干1歳4ヶ月のしんのすけが恐れないというのは、あらまあ凄い。
奥方の稲妻ドッカンドッカン落とされ馴れてたからかあ?(笑)
まあ、怯えるよりは、平気な方がいいのですが、奄美へ行ったら落雷には気を着けて下さいましね、お坊ちゃま。
[2006/05/25 02:30 ] | ケダモノご一行様 | コメント(3) | トラックバック(0)
報告会-T宅編-
一通り報告を終わると、いつもカラッと明るいTさんの目にも涙が。
いやあ~、参ったねー。という雰囲気が二人の間に充満し。
泣いて顔がパンパンに膨れた、タダでさえ丸い顔の私はきっと、もっと丸くなってたにちまいない。
その後しんちゃんにまつわる話や、隣家の話、犬、猫、鳥、流れるままに話は色々繰り広げられ、Tさんのお陰でクールダウンさせてもらいました。
あのまま丙家から帰ったら、きっと涙で曇ってフロントガラスが見えなかったよ~。
Tさん、深夜だと言うのに長々とありがとうございました。
Tさんにも、また皆で集まってお茶しようね~、ホントはもうこのままお酒でも飲みたい気分だね~と言ってもらい、なんだかつい一昨年まで全く知らない者どうしだったのがウソのように打ち解けてもらいました。
つくづく、そしてしみじみ、しんのすけのお陰だね~と二人話しました。

しんのすけは、もうすぐ居なくなってしまうけど、あたし達にかけがえの無いものをくれました。
ご近所との親睦、名前も知らない人も含めて、犬飼の人たちと顔なじみなれたこと、そしてネットを通じて皆さんと出会えたこと、
みんなしんのすけが、私にプレゼントしてくれました。
あたしがしんのすけにしたことなんて、大したこと無いのに、こんなにいっぱいしんちゃんは、くれました。
いつも笑顔をくれて、励ましてくれて、楽しい時間をくれて、いっぱいいっぱいしてくれたのに、アタシは何をしんのすけにしてやれたのか。
何もしてやれなかった思いで一杯です。
でも、きっとしてやっていたのだと思います。

自分を卑下してしまいがちな気持ちに落ち込んでいますが、でも本当は胸を張って、しんのすけにはアタシもとても大きな、大事なものをあげたから、しんちゃんも応えてくれたんだと、言わなきゃいけないんだと思います。
そして笑顔でしんちゃんを送り出してやらないと、泣き顔でサヨナラしたら、ロミオは新しいジュリエットに出会えなくなってしまうし、今度はピチピチの若いかわいいジュリエットを見つけてもらわなくちゃいけないんだし。

あと二週間、いや十日かもしれない、しんちゃんともう一つ楽しい思い出を作りたいと思います。

みなさましんちゃん劇場にお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
遂に大団円を迎えることとなりましたが、極力毎日しんのすけ劇場を上演していきたいと思いますので、もうしばらく、お付き合いくださいませ。
[2006/05/24 12:26 ] | ケダモノご一行様 | コメント(5) | トラックバック(0)
報告会
隣家を出てすぐに丙さん宅へ取って返しました。
隣家にこの話を持ちかけるのをどうしたものかと、直前に相談しに行っていたからです。

私の話を聞いて丙さんご夫婦は深いため息をつかれました。
みんな薄っすら目に涙なんか溜めちゃって、しんみりしちゃいました。
奄美大島・・・三人とも行った事の無い地に、頭の中の有り合わせの情報を頼りに想像してみるも、肝心の引き取り手が如何いう人物なのかが分からないので、不安と落ち込んだ気持ちで複雑な表情を浮かべるばかりでした。

しかし決定権を持っている飼主が既に決めてしまい、新しく持ちかけた好情報も突っ返されてしまった今、ただただしんのすけの新しい生活が良い物になるように願うしか無く。
本土とは全く違った風土、人々、環境を思い描き、しんのすけの門出を祝いました。
今に『しんのすけに遭いに行こうツアー』を催そうという話も出て、なんとなく寂しいけど、まあこんなところでと、夜も深けたのでお暇しようと玄関まで来た時、HLの代表のMさんから電話が入りました。

第一声、
「申し訳ありません、買主の方で引き取り手を決めてしまいました。」
後はもう何とお詫びしていいか、何と言っていいか頭の中はグチャグチャです。
前日の深夜の書き込みを見て、HALママが直ぐ動いてくれて、午後には団体が既にしんのすけの一時預かり先と里親の選定に入ってくれていたのを聞いて、もっと早く相談すれば良かったと、皆さんに徒労をさせてしまったと、とても言葉に表せない思いがこみ上げてきてしまって、自分でもきちんと事情を説明できていたのか、よく分かりません。
Mさんが、
「奄美大島なんていいとこじゃないですか。良かったですね。」
と、そして
「早くに行き先が決まってよかったですね。こういう子は一匹でも多く、早く救出してあげたいですね。」
と言ってくれたのがキッカケで、堰が切れたようにその場で泣いてしまいまいまして、Mさんには失礼をしてしまいました。
丙ご婦人も側にいらして私の電話のやり取りを聞いていて、やはりこらえていた涙を流させてしまい、せっかく笑顔で、
「今度は皆で一杯やりましょうね。」
と、笑顔で挨拶をしたばっかりなのに、また悲しみを蒸し返させてしまいました。

Mさんとの電話が終わってすぐ、Tさんから電話が入りました。
Tさんも独自に動いていてくれたので、その報告でしたが、今丙さんの玄関にいると伝えると、時間が有れば寄ってと言われ、この事も早く報告しないといけないので、そのままTさん宅へハシゴしました。

[2006/05/24 12:07 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
閑話休題
スイマセン、今日はもう泣き疲れてしまいましたので、続きは明日また書きます。


しんちゃんとお別れまであと約2週間です。
[2006/05/24 02:55 ] | ケダモノご一行様 | コメント(4) | トラックバック(0)
金か金か金か~、金だ金だ金だ~。そうか、か~ね~か~ぁ。
しんのすけはロミオなんですと、Tさんに話したら、とっても受けていた。
だって、フェンス越しに立ち上がって二階の事務所にいるアタシを見上げるんですもの。
ちょっとトウが立ったジュリエットだけど、しんちゃんロミオはそれでもいいって、言ってくれるの。

そんなロミオとももう直ぐお別れとなりました。
しんのすけの行き先が急遽決まったとです。
その場所は、『奄美大島』。
そう、隣家の奥方が航空運賃7万円を渋った、一番可能性が低かったあの奄美大島人の下へ、しんのすけは旅立ちます。

一足遅かった・・・。

決まったのは昨日だそうです。
私が奥方からひと月以内に手放す、いや、一週間以内にでも私としてはもうどっかに行って欲しい!と言われた日の翌日ですぞ。
結局、実家及びペットシッター経由はボツだったのでしょうな。
今どき、躾の入っていない爆裂ラブを受け入れてくれる奇特な方は、あなた方のつてではそう易々とは見つかるまいに。

(渋っていた)7万円を払ってでももう早く消えて欲しいと言った奥方の顔は、醜い顔だった。
対照的に、私が持って行ったHPのプリントアウトを一枚一枚念入りに見る亭主。
奥方がアタシに聞いてきた。

「そこって、お金が掛かるんですか?」

金の問題ですか、はははは・・・。
「いえ、掛かりません。全てボランティアが活動されています。」
力強く応えたよ、だって7万円って大金なんでしょ~?アナタ。

「知り合いの友人がここからラブを譲り受けたんですが、しっかりした団体で、譲渡先での様子をちゃんと報告してくれるんですよ。里親も一時預かりの家もラブを飼っているか、飼っていた人たちなので扱いも慣れていて安心です。全国規模で動いているので、もう直ぐに引き取りに着てくれます。」

亭主に向かって説明するアタシの言葉に不安を抱いたのか、奥方は
「でも、もう決まっちゃったし、間に入ってくれた知り合いが随分骨折ってくれたから断れないしね。」
一生懸命亭主に同意を求めていた。

もう一瞬たりとも犬とは居たくない彼女は、ドアを開けて開口一番アタシに言ったとです。

「犬の話ですか。あの、犬の話ですか?だったらもう行くとこ決まったんでこれ以上犬の話はしたくないんですけどおっ。」

そんな奥方ですから、亭主の心が動いてしまうのはそりゃあ困りますでしょう。
[2006/05/24 02:52 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
捨て神、拾い神
昨夜地獄の底から這い上がって来たワタシに、今日天上から使者が舞い降りた。

いつも暖かいコメントを下さっているHAL'S MOM さんからこちらを紹介してもらいました。MOMさんの知り合いが子犬を譲渡された事があり、お墨付きの団体であるのは立証済みで、安心してしんのすけの事を相談出来る団体であります。
実話、早速先ほど代表の方から電話が掛かって来たのですがあ、生憎ワタシは外出しており~ィ(TT)
お話出来るのは今夜になりそうです。
でもしんのすけの運はまだ尽きてはいなかったようだ。
でも気を緩めることなく、抜かりなく、抜かりなく。
[2006/05/23 16:18 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
負けたくない、諦めたくない。
今日の出来事をTさんには直接、丙さんには電話で伝えたが、NさんUさんにはとても言えないよ、こんな事。

今日はヘタレた。3回泣いてしまった。
1回目は丙さんが見つけてきてくれた里親候補者の方と偶然会って話した時。2回目は自宅に帰ってきてから、近所でバセンジーを飼っているお宅へ、「ラブラドールを飼いたいという人がいたら教えてください」とお願いしに行って、今までの事を話した時。
3回目、丙さんに電話報告した時。
悲しくて、悔しくて、やりきれなくて、押さえ込んでいた物がつい溢れてしまった。

でも、今日しんのすけと過ごした1時間半はとっても楽しかった。
しんのすけの笑顔が忘れられない。
空虚な気持ちが大きくなりそうになるけど、諦めない絶対。
諦めてしまった顔でしんのすけには会いたくない。
そんな顔ではしんのすけに要らない心配をさせてしまうだけだ。
絶対諦めない。しんのすけをもう悲しませたくない。
[2006/05/23 02:06 ] | ケダモノご一行様 | コメント(1) | トラックバック(0)
大嘘つき
愛護団体の話をした時に、横浜市の動物愛護に関する委員会の存在と、それが保健所と連携している事を伝え、保健所の方には飼育の仕方について相談をしたことの有無を尋ねてみた。
すると、
「いいえ、でも誰かが言ったらしくてこの間保健所が来ましたけど。」

ほほーっ、それで何と言われましたか?

「いえ、別にうちはなんの問題も有りませんでしたから直ぐ帰りました。それにもう手放すと言ったら何にも言っていきませんでしたよ。」

この、大嘘つきがっ!!

いけしゃあしゃあと言いやがったよ、自分等には何の落ち度も無いと行政も認めたと。

はらわたが煮えくり返るのを押さえ、アタシ意外誰か近所で相談に乗ってくれる人はいるのかと尋ねると、
「いえ、いません。みんな敵です。犬を飼っていない人とかはわかりませんけど、犬を飼っている連中は、色々五月蝿く言ってくるんですよね。こうしろああしろって。こっちの話なんて聞きゃあしないで、愛護だなんだって五月蝿くて。」

どうしてそうこちらが考えている通りの答えが返って来るんだろう。金曜日のあの騒ぎの時、君らは丙さん宅に『相談が有るのですが』と戸を叩いたのではなかったのか?あれは扉を明けさせる為の常套手段だったのか?

今まで色々しんのすけにしてきた事、隣家にしてきた事色々有るが、感謝なんて微塵も期待はしていない、ただただしんのすけが可愛いから、可哀相だから自分の気持ちでやらせてもらって来た事だ。だからありがとうなんて言葉は要らない、聞きたくも無い。そんな事言ってくれるなら、しんのすけを普通に飼ってくれることを約束してもらいたい気持ちでいっぱいだ。

しかしここに来て隣家はウルトラEを繰り出してきたよ。
アタシが思っていたことなんて難易度すら感じさせない、超ウルトラ技だ。
周りに何一つ迷惑は掛けてはいないのに、周りで勝手に騒いで文句を付けて、隣はして欲しいとは言っていないのに余計な事をして、アタシが具合が悪くなったのは犬と近所のせいだと言うわけだな、要するに。

先に何度も衝突を繰り返して来た時、隣家の奥方の病気、ストレスはアンタ等のせいだと、亭主が言っていたと聞いていたが、そうか、この事か。
自分等は犬に対してこの1年間し続けてきたことは正しいことで、犬がバカなのがイケナイわけなんだな、要するに。
[2006/05/23 01:58 ] | ケダモノご一行様 | コメント(2) | トラックバック(0)
いきなり暗礁
昨日までのイケイケムードが、ウソのように崩れてしまった。
いきなり座礁かよ。

今日さっそく愛護団体とのやり取りを隣家に伝えに行った。
もちろん、アタシは犬を手放す決意をしたことはあくまでも知らない身。
若いラブを抱えて困っている家が有るので、という事でアドバイスを受けた事にして、話を切り出した。すると奥方からさっそく、
「もう手放す事に決めましたので。」
という言葉が出てきた。

ホイホイそれも承知してますよ~本当は。でも内緒。

そこまでお困りの家庭だったら、もしかして手放したい気持ちも有るのではないかとも言われ、要請があればいつでも状況を見に来るし、アドバイスもしてくれると伝えると、
「もう一ヶ月以内に他所にやるつもりですから。本当は一週間ぐらいで何処かにやってしまいたいんです。」

えっ、それってかなり早急な話ではないか。

一時預かりの家庭さえ用意すれば愛護団体が譲渡先を探してくれる事を伝え、もし良ければこちらで、お宅と反対側の敷地で預かります、と粘ってみた。
そして愛護団体の意見として、譲渡する前に訓練士による興奮癖の是正が必要で、それがないと譲渡先でも今と同じような問題が起きてしまうという事も伝えたのだが、
「もう、あの鳴き声を聞いただけでキイーッてなるのが耐えられないんで、声がどうしても聞こえてきちゃうので、それはちょっと。あと訓練とかはしないで渡すつもりでいますから。」
と即答されてしまった。

アタシ等近所は、そのキイーッが耐えられないんだけどね。それに、その無責任な言葉。譲渡先で今と同じ悩みを抱えて構わないと言うのか。

自分等で譲渡先を探すと言うのだが、その相手と言うのが親、ペットシッターに探してもらっている誰か、どちらかの親か分からないがその知り合いで奄美大島在住の人の、三件だそうだ。
そして奄美大島人はしんのすけの航空運賃7万円を負担してくれた飼ってもいいよ、というもので、奥方はその金額に難色を示していた。

自分等はたった半年で外車を買い換えてるのによ、金惜しさで却下よ。っま、即決されるよりマシだけどな。

とにかくアタシは今日、玉砕してしまいました。
あと一ヶ月。いや、一週間と思っていたほうがいい。
いきなり秒読み態勢かよ。
[2006/05/23 01:36 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
空虚な気持ちに襲われて
今日もいつも通りジュニアのお稽古で夕方隣は出かけて行った。
しんのすけとの濃厚ラブラブタイム、スタート♪

今日はいつもとは違ってコマンド一切無し。
ゴンタミルクボーンを与えた後は、
しんのすけの側に腰を下ろして脚を投げ出し、ティディベア座り。
早速しんのすけのヘコヘコ攻撃開始。
左肩にガシッと組み付いて来たので、抱えて目の前に持ってきて押さえつけ、開きにしてお腹グリグリだよ~ん(^^;)
こんな展開今まで無かったことなので、しんのすけは驚いたようだった。
しかし去勢をしたとは言え、そう直ぐに効果が現れることなど有る分けない。何度もしんのすけはトライしてくる。
今日のおばちゃんはいつもと違って小さいぞ、やるなら今っ!
てな勢いで掛かってくる。
しかし何度やっても組み付かれて、持ち上げられ、押さえ込まれて仰向けにされてしまうしんのすけ。時にはそのまま抱き上げられ四本足ブラブラ~ンなしんのすけ。どうだ参ったか~(^▽^)
アタシを甘く見ちゃあいけねえぜ。
忘れたのかい、アタシはマッチョなマダムなのよん♪
そんなことを隣家が帰ってくるまでずっと続けてた。
途中何度もへたり込むしんのすけ。でも1分と立たぬうちに再度挑戦してくる。
タフで図太くしつこいのがラブラドールという事を実証しているかのような、今日の二人の絡み遊び。
でもアタシは座ってしんのすけをあやしているだけなので、全然疲れないし汗もかかなかった。
が、その代わり全身『しんのすけ』塗れ。
抜けた抜けた、季節代わりに中途半端に換毛している野生動物のような身なりのしんのすけからは、どんどん死毛が抜けて彼は斑模様になってしまった。
しかし下から立派なこげ茶色のツヤの有る毛が見えてきた。
まるでヒグマのような形をしていたのに、やっぱり下にはキレイな体毛が生えてきていたんだね。
別れがいつ訪れても不思議は無い状態になってしまったアタシは、どうしてもしんのすけをいっぱいいっぱい抱きしめていたかった。
[2006/05/23 01:18 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
愛護団体からの・・・
何から何まで状況にぴったり合う団体で喜びもひとしおなのだが、やはりここも人手が足らず、一時預かりは不可能だそうだ。
そしてまた、里親の審査も当然厳しく、大型犬の場合たとえ飼育可のマンションと言えどもお断りしているそうだ。
もちろん今の飼主のように狭い敷地で庭の余裕がない一戸建ても同じだそうだ。

日本の法規上犬は、敷地内で鎖などで繋ぎ飼うのが鉄則であるので、たとえ庭が広くても、散歩に出られても、繋がれていることで自由を制限されている事には変わりなく、
出来ればドッグランに連れて行き思いっきり走らせてやって欲しいし、それは必要不可欠であると言ってらした。

以上のことを追記して、某愛護団体のURLを残しておこうと思う。
[2006/05/22 02:04 ] | ケダモノご一行様 | コメント(1) | トラックバック(0)
愛護団体からのアドバイス 3
そして肝心なしんのすけのケースの解決策、対処法なのだが、

まず飼主に金銭的余裕があるのならば、短期(一ヶ月)でも良いので、訓練に出してみる。それによって飼主が解放され冷静になる時間が出来る事と、そして飼主が努力している事をアピールして、飼主=悪というイメージを覆す事で、ジュニアの立場が軽くなって、上手く行けばそちらのトラブルも解決するのではないか。

飼い続ける意志が無いのであれば尚更、一刻でも早く飼主から離し一時預かりの元へ移し訓練を開始しないと、昨今小型犬の人気の為大型犬の里親希望者は激減していることから里親が決まるまでの期間が全く読めない。
ただ一つだけチョコレート色であるのが幸いで、この色の犬は今でも人気は無い事は無い。(二番目はクロ。イエローは、どうにもならないそうだ。)

今まで外飼いであったので、一時預かり先でも外飼いOK。寒暖、日照に気を付ければ、我社の状況でも十分可能だそうだ。
もちろん、影の軍団4人がサポートをしてくれることが重要だが、その事は心配問題なく、広いお庭をお持ちの方々ばかりであり、逆に自分の家の庭で遊ばしてあげたい気持ちで一杯である。

依頼があれば現地に赴き犬の状態を見てくれ、尚且つ飼主の要望があれば何でも相談にはのってくれ、たとえばそれが自分達の団体意外から里親の申し出が有った場合でも可ということで、大変ありがたく心強いお言葉を代表の方から頂いた。

以上が愛護団体とのやり取りの全てであるが、この話しは今日のうちに親衛隊全員に団体のチラシのコピーを配り、丙さんとは少しお話も出来た。
1月の話し合いの時点で、しんのすけを引き取ってもいい、欲しい。と言っていたご夫婦なので、私が一時預かりをした時もサポートは任せて欲しいと言っていただけた。
まあ、とにかく本当に、しんのすけの運の強さには驚かされる。
ご近所でこの他にも心配をされている方々は沢山いて、まあ町内会のほとんどの方が、力になりたいと思っているらしい。(親衛隊の話によると)
隣家との窓口の重要さ、大変さは重く圧し掛かってくるが、こういう人たちが私の後から支えて下さるので、安心して頑張れる。
本当にありがたい方々である。

しんのすけ、今にここに仮名でなく、新しくてもいい、本名を載せられる日が早く来るといいね。
皆、がんばるからね、明日も笑顔を見せてね。
[2006/05/22 01:45 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
愛護団体からのアドバイス 2
責任者から聞かされた、『ラブラドールの本来の姿』には驚かされた。
今回しんのすけと関るに当って私も一冊、ラブラドール犬種に限った飼育書、指導書を購入して読み漁ったのだが、実際扱った経験者の話はもっと壮絶だった。
しかし、当てはまる。見事にしんのすけの当てはまる事ばかりだった。

ラブラドールの真実の姿

その1:精神的にも肉体的にもタフ。(いわゆる“図太い”)言う事を聞かなくつい手を上げてしまう、蹴ってしまう飼主のそういう気持ちはは事によっては、十分ありえる事である。

その2:ラブラドールの各色の特徴として、黒<イエロー<チョコレートの順で、やんちゃ度が増す。黒ラブは落ち着いた性格の犬が多く、チョコレートは活発な性格が多い。

その3:タフな性質(諦めずに訓練に付いてくる=好奇心が旺盛、図太い等)が買われ、盲導犬をはじめ介助犬などに使われるのであって、決して優しいとか、おとなしいからという理由は存在しない。
(もちろん、盲導犬は血統を重んじているので色を問わず候補犬というのが存在はする。)

その4:まず、訓練士に(犬扱いのプロに)基本的な部分は訓練を入れてもらう事が大切。(しんのすけの場合ここまでほぼ野放し状態できたからには、里親に譲渡する前に訓練を入れる事は必須。しないと今の状態が続く、もしくは同じトラブルが繰り返されるだけ。)出来れば通いの訓練士だと他の犬のちゃちゃも入らず、一対一で内容の濃い訓練が出来、また飼主も一緒に指導を受けられるので、飼主と犬との連携も上手く行きやすい。

その5:但し、利発な面ももちろん有る。コマンドを入れなくとも自らそれをやってしまう事があるが、それはその時の相対する人との関係の上で成り立つのだが、遊んでもらいたい、ご飯が欲しいなどの要求を、前もって(出してもいない)命令に従う仕草をすることで、自分をアピールする事も知っている。

等等、丁寧に教えて下さった。
[2006/05/22 01:25 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
愛護団体からのアドバイス 1
私が住んでいる横浜市北部のとある駅前で、毎週日曜日の午後から、某愛護団体が猫、犬を連れて里親募集をかなり前から行っていた。
猫はそれぞれケージに入れられ、犬は多いときで数頭、少ない時は1頭で、いつも目立っているのは猫たちだった。
(ケージが幾つも折り畳みのテーブルに並べられ、人が群がっているので、どうしてもそちらが目立ってしまうのである。)

愛護団体によって活動内容が様々なので、恐る恐る飼主が飼いきれなくなった場合の里親探しをしているのか尋ねてみた。
幸いな事に、そのケースも扱いが有るということで、責任者の方に今までの約1年間の事を順を追って説明をしたところ、快く相談に乗ってもらえた。
しかも、一つ一つの事柄に対して、その都度の原因、飼主の対処の問題点、正しい対処の仕方、など応えてくれたので、簡潔且つ分かりやすいアドバイスを頂けた。
そして心強いことに、先日隣家に指導に入った保健所と連携して活動をしていると言う事で、保健所の指導記録が有るということは活動がしやすい状況であることも教えてもらえた。

ネットでも色々探したが、灯台下暗しで、一番身近なところに一番頼りになりそうな団体がいてくれたのは、しんのすけの強運だと思うわず頭に浮かんできてしまうことだった。
[2006/05/22 00:52 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
議事録その2
出席者の報告内容は、ここにも散々記してきていたことなので、あえて今回は書かないが、
このようになってしまった原因、今までの経過をまとめて羅列する。

その1:しんのすけが連れてこられた時期と、奥方の身体の具合、ヘルニア、精神的不安定が重なり、大型犬の飼育が困難な状況になってしまった。

その2:そんな状態の中、亭主(+ジュニア)がどうしても飼いたくて仕方が無いのを、奥方を説き伏せて無理な飼育を続けてきた。

その3:飼育に当って極力訓練士を導入するべきところを、同じ犬種を飼育した経験があるということで、自分等のみで飼育をしていく予定でいたところの、トラブル発生にもかかわらず、大事な幼少時期を全く躾らしい躾を行えないまま約1年放っておいてしまった為、今そのツケが来てしまっている。

その4:周辺住民にしんのすけが如何いう扱いをされているか、現状を多数の人に目撃されてしまったことで、ジュニアにしわ寄せが行ってしまっている。

その5:奥方も限界に来てしまっているので、手放す事をしぶしぶ了承したが、貰い手を探させるにはあまりにも危険な面があるので、サポートが必要であるが、今までの経過の中で5人中ほぼ4人は心証が悪く任せてもらえないであろう事。とりあえず窓口は私一人で担当し、4人はそのサポートに廻る。

その6:出来るだけ早く、そして確実に安心して渡せる里親を探す。もしくは愛護団体に相談、譲渡する。

以上6項目に簡単ではあるが、まとめてみた。
そんな中、今日21日、とある愛護団体と接触し、相談に乗ってもらうチャンスが訪れた。
[2006/05/22 00:41 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
議事録その1
21日の作戦会議には、Tさん、Nさん、丙さん、一戦交えたUさん、そして私の5人で開かれました。
まずは丙さんから保健所からの報告を書面にて頂いて、その後は各自の今まで見てきたこと、直接対話した時の内容など、出るわ出るわ。
とことん隣家は抗争がお好きなのか、ネタが尽きない。

実話一つ残念な事柄が有った。
ジュニアが、学校でイジメに遭っているらしい。
それは不確かな情報からの噂による物ではなく、しんのすけを実際目にした人たちからのモノだそうだ。
しんのすけが通りに側に出てきて5ヶ月、その間何人もの人がその前を通り過ぎて行った。
通勤通学、所用、そして犬の散歩などである。
特に犬を散歩させて通りかかった人たちの、しんのすけに対する反応は尋常ではなかったようで、どうやらそこから家族に伝わり、家族の中には子供もいて、それはジュニアが通っている小学校にも当然通っていて、という具合で広まったようだ。
現に1月に始めて隣家と席を設けたときは、ジュニアがこの事で学校での立場が悪くならないように、気を使って近所には緘口令(のような配慮)をしたもので、未だに近所の子供たちには、
「ジュニア自身に責任は無く、あくまでも親の素行に原因があるので、混同しないように。」
と言ってくれているのだが、どうしてもしんのすけを直に見、そして奥方の罵声を聞いてしまった人たちの口までは塞げはしない。
知らない間に事は進んでしまっていた。
[2006/05/22 00:24 ] | ケダモノご一行様 | コメント(0) | トラックバック(0)
術後3日
しんのすけリアルタイム速報です。

今、ここ横浜北部は集中豪雨の為帰ろうと思ったけど帰れない状態です。
しんちゃんはさっきまで小屋の中で寝てました。
が、今外に出て来ちゃいました。体も大分良くなったのでしょうか、飽きてしまったようです。
フェンス越しにこちらを覗いてます。
どんなラブでも、水に濡れる事は厭わないのでしょうか。
○玉摘出手術後三日というのに、凄い回復力です。
ちなみにばんそう膏は取れたままです。
明日以降、化膿、発熱、縫い目のほつれなど心配です。
あっ、諦めて小屋に入った模様です。

ちなみに隣家は留守です。
こんな時でも、外に放ったらかしで、お出かけです。

確実に雨が降るのが分かっていても、これです。
風呂場でもいいから、入れてけよ・・・。
頭の怪我よりもっと大きなバチ当たるぞ。
[2006/05/20 17:06 ] | ケダモノご一行様 | コメント(3) | トラックバック(0)
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